スマホコーティング 煌(KIRAMEKI)
究極のスマホコーティング!!
フイルムからコーティングの時代。
次世代型スマホコーティングです。
フイルムの特徴は、まずスマホを落とした時どちらが先に割れるか?
ガラスフイルムが先に割れませんか?携帯画面は割れてないけども、フイルムが割れた。高いのにまた買い換えないといけない。。。
え・・??硬度9H(硬度計算の単位)って書いてあったんだけど、、、、
なんてこと有りますよね。
携帯のガラスを護るためにフイルムが割れてくれたんだ!
なんて思ったら間違いです、割れるなら両方割れます。もしくは、フイルムよりスマホガラスが先に割れる。それくらい強くないといけないはずです。逆転の発想です。
そこまでいくと基板がダメになりますが硬度9Hならば割れるはずがありません。
と言うことは、スマホガラスより弱い!?のかもしれませんよね。
実は、硬度計算には、幾種類のタイプがあります。製品によって区別されますが、鉱物(宝石など)を計るタイプや、塗料(塗面)などを計るタイプなど有ります。もちろん実験方法は全く違います。ダイヤモンドは鉱物です。10Hとされています。(MAX10Hまでランクがあります)それでも、ハンマーで叩いたら割れます。
しかし、スマホなどのガラスは鉛筆硬度という計算式で実験されるんです、塗料も同じです。鉛筆を45℃に傾けた実験です。要するに、”ひっかきキズを見る検査”なんです。ランクはMAX6Hまでです。それ以上はありません。
と言うことは、、、、
ガラスフイルムに9Hとか10Hは存在しない。と言うことになりますよね。高いフイルムを買ってスマホに貼って翌日落としてしまい割れてしまった、という話しも聞きます。
一度、使い古しのガラスフイルムを両手に持って割ってみたらわかります。(わん曲のように反らしてみる)直ぐに割れてしまいます。実際にやってみるなら、勢いよく破片が飛び散り危険ですので気をつけて試してください。それだけ硬いのなら曲がるのも不思議なんですが。。。
これらが、フイルムのデメリットです。
〇市販されている通常のガラスフイルムは、面に指紋の跡や油分が取れない。
〇ファンデーションが付いて、拭いても拭いても伸びていくだけで取れきれない。。。
〇普通のフイルムを貼ったんだけど、エアーが入ってうまくいかない。
〇縁が汚くなる。傷がたくさん筋状に入ってる。
しかし、メリットもあります。
〇フイルムを貼ることにより、蜘蛛の巣状態にガラスが割れたとき、飛び散りを防いでくれる。
〇小傷からも護ってくれる。割れても軽減してくれる。
だから購入者が必要としますよね。
当社のスマホコーティングは、非常に優れた性能を持っています。
これらフイルムのデメリットを全てクリアしたものです。
だから究極のスマホコーティングです。
○貼った感、塗った感は無し。
○強度は、防弾ガラスの材料をヒントに作り上げたコーティング剤を使用。(MAX6H)
〇たとえ割れてもコーティングは割れない。スマホガラスの方が割れる。しかし割れ方が筋状に亀裂が入る程度で抑えてくれる。
○艶のある光沢を醸し出すから上品さが出ます。
○ファンデーションや指紋の跡も、サァ~っと一拭き。
○電磁波をカット。
○全面まるごとコーティング。(裏もコーティングします。レザータイプでも可能)
○画面がクリヤで非常に見やすくなる。
以上のメリットがあります。
価格も断然お安く、安心してスマホを持てます。施工に要する時間は、15分程度でOK!!
スマホだけではなく、他にも貴金属やアクセサリー・メガネ・時計・PC・タブレットもコーティング出来ます。詳しく知りたい方は、お問い合わせください。
1ヶ月後に再度コーティングすると無敵。
Wコーティングは、最強!!
まとまった台数なら出張可
完全予約制となります。
注意)100%割れない、絶対割れない、ものでは有りません。衝撃のタイミング、落下する位置(角面)、ガラスに垂直、鋭利な物に当たる、などによりGがかかり、衝撃に耐えられない場合は割れてしまいます。そこまでいくと基板が壊れる可能性があります。